2018年の棚田オーナー制度、初回は5月20日(日)の田植え。
参加学生の皆さん、バケツ稲をやってみませんか?
水の管理さえできれば、秋にはちゃんと実ります。
昨年は、モミから育てました。
苗になると、バケツに植えます。
あとは、水をきらさないようにします。
左が15リットルのバケツ、右が10リットルのバケツ。
15リットルは重いので、10リットルでいいでしょう。
それでも10キロあります。
稲の成長が毎日実感でき、棚田への想いも募ることでしょう…(笑
2018年の棚田オーナー制度、初回は5月20日(日)の田植え。
参加学生の皆さん、バケツ稲をやってみませんか?
水の管理さえできれば、秋にはちゃんと実ります。
昨年は、モミから育てました。
苗になると、バケツに植えます。
あとは、水をきらさないようにします。
左が15リットルのバケツ、右が10リットルのバケツ。
15リットルは重いので、10リットルでいいでしょう。
それでも10キロあります。
稲の成長が毎日実感でき、棚田への想いも募ることでしょう…(笑
引き続き、松山支部のメンバーを募集中です。 棚田で美味しい米を作り、景観を維持する作業は1年中あります。春の田起し、畝切り、梅雨…
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