昨年の夏、泉谷地区棚田を守る会は解散。今年度から内子町役場の担当の方も変わりました。仕切り直しです。
松山支部として、農作業参加に関する要望を提出しました。農作業をする学生さんと、作業日程の連絡を希望する方へのサポートです。4点にまとめました。
(1)参加学生のJR内子駅~泉谷までの送迎(年に数回程度)
(2)参加学生のメディア紹介
内子町ホームページ、内子町公式観光サイト「内子さんぽ」、「広報うちこ」、五十崎自治センターだより 等
(3)泉谷を紹介しているパンフレット類の提供(随時、各誌20冊以上)
(4)「広報うちこ」の提供(作業参加希望者に配布。毎月20冊以上)
自分たちでできることは自分たちで行い、それが及ばない部分は協力を求めていきます。